ソフトバンクというトップ企業経営者の姿勢から、自分がどうあるべきかを考えてみた
ソフトバンクの社外取締役には、ユニクロの柳井社長がいますよね。
プーチン大統領と肩組んで談笑するような孫社長でさえも、他人から第三者目線でフィードバックを貰える環境を自ら整えてます。
そして、その意見を真摯に受け止めながら会社に取り入れて経営を進めている。
極めて謙虚であり、何より自分を深く良く理解しているってことだよね。
これって凄く大切なことを教えてくれているように思うんだよね。
自分の生活を作っていく上でも、誰かの意見をもらいながら、教えて貰いながら、吸収しながら、時に厳しいことを言ってもらいながら、感謝しながら、決断をして人生を構築していく。
アドバイスをもらう事は何も恥ずかしいことでも何でもなく、むしろ最高の近道であり、ノウハウ本を読むよりも何倍も効果が出るものだと思います。
「大きな気づきは、刺激指数の高い人物との時間で得る」
これ本当大事です。
でもそんなインプットを増やすためにも、必要になってくるのは、行動力。
行動が人との出会いを生み出し、人との出会いが人生をより良いものにする。
自分自身がそう確信しているからこそ、
もし、あーって、頭で悩んで考えて結局行動できずにいる人たちがいるのだとしたら、そういった人たちの背中を押したい、
そう思うし、自分がある意味でそんな身近な相談相手になれるように頑張っていきたいってすごい思いますね。
広く視野を広げて日本の現実に目を向けていけば、経済もよくなってみんながハッピーになると思うからこそ、こう言った投稿継続していこうと思いますわ。